小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
今後におきましては,ただいま申し上げました整備方針の取りまとめを行うとともに,SL広場を含む小松島ステーションパーク全体の整備に向け,国の都市公園事業の早期採択を目指し,鋭意取組を進めておりますので,早期事業化はもとより,市民の皆様に一日でも早く,新たなSL広場としての空間を実感していただけるよう,しっかりと努めてまいります。
今後におきましては,ただいま申し上げました整備方針の取りまとめを行うとともに,SL広場を含む小松島ステーションパーク全体の整備に向け,国の都市公園事業の早期採択を目指し,鋭意取組を進めておりますので,早期事業化はもとより,市民の皆様に一日でも早く,新たなSL広場としての空間を実感していただけるよう,しっかりと努めてまいります。
地元関係者は先ほど御紹介しましたように,安全対策の重要性を強く感じており,整備効果を享受しており,これからも安全対策のためなら最大限の協力を示しておりますので,西側へのさらなる延伸と早期事業化が図られるよう大いに期待をいたしております。貴い命が守られますよう,どうかよろしくお願いいたします。 続きまして,横断歩道周辺,県道と市道の交差点部の交通安全対策について,御質問をいたします。
今後におきましても,引き続き,道路管理者である徳島県に対し早期事業化に向け強く働きかけを行うとともに,徳島県と連携して,安全・安心を実感できる道路交通環境の整備に向け積極的に取り組んでまいりたいと考えておりますので,今後とも御理解と御協力を賜りますよう,よろしくお願いいたします。
去る8月20日には,市長自ら徳島県県土整備部長に対し,県の施策及び予算に関する要望活動を行い,その中におきましても,田野川樋門の全面改築に向けた早期事業化について強く要望を行ったところであります。今後につきましても,引き続き県に要望を行ってまいりますので,御理解と御協力,さらなる御支援を賜りますようよろしくお願いいたします。
議員お尋ねの西側方向への歩道整備につきましては,時間を空けることなく,さらなる歩行空間を確保することにより,登下校する児童生徒や地域住民の皆様をはじめとする道路利用者が,日常生活はもとより,災害時においても安全,安心の効果発現が期待されることから,地域の皆様及び関係機関等と一丸となり,道路管理者である徳島県に対し,早期事業化が図られるよう強く働きかけを行うなど,引き続き,安全,安心を実感できる道路交通環境
防衛省の障害防止補助事業を活用した小松島飛行場周辺洪水対策事業につきましては,防衛施設周辺の浸水被害の抜本的な解消を図ることを目的に,これまで地元自治会で構成された基地周辺対策協議会の皆様とともに,和田島地区及び日の出地区の浸水対策の早期事業化に向け取り組んでまいりました。
これもひとえに今まで阿南安芸自動車道の未事業化区間の早期事業化に向けて粘り強く要望活動を続けてこられた市長並びに関係機関の大きな成果の一つであると敬意を表したいと存じます。 一方、阿南市内における四国横断自動車道の整備状況につきましては、羽ノ浦町上岩脇地区において大きな道路構造物が形成されるなど、順調に工事が進められております。
都市計画道路のうち,事業未着手の都市計画道路の今後の進め方でございますが,御承知のとおり,都市計画道路につきましては,将来のまちづくりの根幹的施設として早期事業化が求められておりますが,事業化するに当たりましては,近年の厳しい社会経済情勢の中で道路改良予算が年々減少傾向にある中,多額の公共投資を要し,期間が長期間に及ぶこと,また県と市の役割分担など,さまざまな課題を抱えているのが現状でございます。
国も東日本大震災を受け高速道路の整備に防災の観点を検討していることから、この機会を逃さず、阿南安芸自動車道である福井道路、海部道路の早期事業化に向け、これまで以上に国へ働きかけていく必要があると考えております。
この計画が早期事業化されることより,流域住民の不安を解消し,市民の安全,安心の確保ができると考えておりますので,御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。 [8番 北野恒男議員 登壇] ◎ 8番(北野恒男議員)勝浦川河川整備基本方針の策定についてお答えをいただきました。
福井道路の早期事業化と海部道路の都市計画決定を願うものでありますが、今後どのように取り組んでいかれるのか、お伺いいたします。 次に、一般国道55号阿南道路、55号バイパスについてお伺いいたします。 この道路は、現在、阿南市津乃峰町長浜で国道55号と交差し、津乃峰町東分まで供用されております。
今後も国、県に対し、桑野、福井道路の必要性を訴え、早期事業化を強く働きかけてまいりたいと考えておりますので、御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。 以上、答弁といたします。 ○議長(嶋尾秀昭議員) 小坂教育次長。 〔小坂教育次長登壇〕 ◎教育次長(小坂敏春) 山崎議員の徳島県南部健康運動公園に関する御質問に順を追って御答弁申し上げます。
都市計画道路はまちづくりの根幹的な施設として早期事業化が必要であると思いますが、バブル崩壊後、社会情勢が大きく変化し、右肩上がりの経済成長は見込めなくなってまいりました。経済が停滞する昨今において、国、県、市とも財政的に厳しい状態であり、公共事業を取り巻く環境も厳しく、より効率的な事業展開を図ることが必要であると思います。
今後はこの検討にあわせて、鉄道沿線における町づくり計画について市民の皆様に御意見をいただくなど、鉄道高架の早期事業化に向けて取り組んでまいります。 次に、新町西地区市街地再開発事業について、御答弁申し上げます。 今年度は、新町西地区市街地再開発事業の実施に向けて大きな前進となる都市計画決定を行う予定で進めております。事業の推進には、時期を的確に見定めることが重要であると考えます。
また、説明会などでも計画の具体化や早期事業化についての強い要望をいただいております。今後とも説明会や勉強会を通して事業への理解を深めていただくため、まだ面談できていない権利者の方々につきましても引き続き意向把握に努めてまいります。
その後、引き続き個別面談の実施を予定するなど積極的に合意形成を図り、早期事業化に努めたいと考えております。 また、地元から強い要望のある公共公益施設の導入につきましては、事業目的や事業収支の点からも非常に重要な事項であります。再開発事業の成立には権利者の合意形成と保留床処分の確保が必要不可欠でありまして、保留床処分の確実性の点からも公共公益施設の導入が必要であると考えております。
今後とも、都市再生機構や関係機関、権利者等との調整を図りながら、早期事業化に努めたいと考えております。 以上でございます。 〔経済部長 勝野 同君登壇〕 ◎経済部長(勝野同君)TMO構想及びその組織づくりについて、推進状況に関する御質問につきましても御答弁申し上げます。
今後とも関係機関と調整を行いながら、早期事業化を目指して、県とともに鋭意取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 〔総務部長 八幡 甫君登壇〕 ◎総務部長(八幡甫君)防災対策室を市長部局に設置してはどうかという御質問に御答弁を申し上げます。
また四国横断自動車道については、鳴門・徳島・阿南の早期事業化が望まれておるところでございます。 次に、放射・環状道路でございますが、常三島中島田線の中島田から吉野橋間の全線供用を目標といたしております。また徳島北灘線、仮称で矢三応神橋の供用も予定されております。
しかし、55号バイパスから市内に流入する交通量の増加ということ、それから、国道438号線と国道55号線の直結というのが、市内の交通渋滞の解消の上からもぜひとも必要であると考えておりますので、早期事業化に向けまして、強く建設省あるいは県に要望してまいりたいというふうに考えております。